イギリスに憧れブログ

ヨーロッパ(特にイギリス)に憧れ浮世離れしたことを考えてばかりいる人間の記録です。

ロンドンから帰国して4年経ってた。

ふと気づけば2013年にロンドンに半年遊学してから4年が経った。

2年後の2016年にまた語学学校でもいいからイギリスに行こうと貯金に励んだ。

そのうち、仕事中心の生活になりロンドンはどこか遠い夢の国ような存在になった。

2015年に旅行で行って、また住みたい気持ちでいっぱいになり、

2016年は悩み、色々なことに悩みすぎて少しばかり病んで(笑)、

1ヶ月ばかり滞在してやはり住むことはないなと思って、今、ここ。

 

日本で生活することを選んだのに、日本でなりたいように何も進んでいない。

結婚していたかったのに、彼氏すらいないし、仕事も何のスキルにもならないような派遣をしている。

なら、イギリスに10ヶ月くらい行ってればよかった。。。

昔の私は一年近く遊学して帰国しても職なんてないんじゃないだろうかと思って、諦めた部分もあったのに、2016年ほぼ無職で過ごした自分。。。。

残念すぎる。

 

今はなんとも言えないやるせなく辛い気持ちでいっぱい。

どこにいても何をしていてもこの性格じゃこんな感じなんだろうな。

思うけど、年齢なんて関係なくて自分がどうありたいかが大切なんだ。

ロンドンであった37,38くらいの女性たち、私は今ここにいて幸せだって胸を張っていたもんな。

私はここに居るべきじゃないのではって迷いが怖くて行かなかったんだけど。

でも結果的には行っても行かなくても同じ状態で現在いる。

NYでベーグルを食べるならここ!

f:id:fanny_brawn_2016:20160910223006j:plain

突然、アメリカネタですがブルックリンに7年住んでる友達がおすすめしたベーグル屋さんを紹介。

バーニーグリーングラス

omiyageusa.com

https://www.google.co.jp/maps/place/Barney+Greengrass/@40.7879811,-73.9766678,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x89c258847b7adf67:0x1056c24e6d2e41da!8m2!3d40.7879811!4d-73.9744791

場所はアッパーウエストサイド。NYでも指折りのお金持ちが住む街に1908年創業のこのジューイッシュレストランはあります。

最寄駅は86st駅。セントラルパークも目と鼻の先です。

 

f:id:fanny_brawn_2016:20160910222638j:image

!!

f:id:fanny_brawn_2016:20160910222718j:image

私が行った時は観光客はゼロ。ローカルの人しかいなかったので入る時、少し尻込みしました。けれど、店員のおじちゃんたちはとても陽気で私に色々話しかけて気を使ったくれました。

f:id:fanny_brawn_2016:20160910222739j:image

映画のロケにも度々使われているらしく、レオナルド・ディカプリオもいました。

f:id:fanny_brawn_2016:20160910222820j:image

値段はわからず注文したら16ドルでした。高っ。。。

きっと良いサーモンを使っているのでしょう。日本で上物の丼を頼んだと思うようにしました。

 

ロンドンの地面はいつも濡れてて夜はキラキラしてて綺麗。「レジェンド 狂気の美学」(ネタバレあり)

 


Legend FULL SOUNDTRACK OST By Carter Burwell Official

 

イギリス的な意味でとってもグッとくる映画でした。

割とストーリーが荒いので万人にウケる映画ではないかもしれないけど、個人的にはかなり心揺さぶられる映画でした。

思わず一昨日、昨日と2日連続で観に行ってしまった。

 

ぐっときたポイント

1、トム・ハーディーの悪いやつなのになんか魅力的に見えちゃう演技。

2、大好きなロンドンの町並み。

3、エミリー・ブラウニングが感傷的、情緒不安定で勝手にシンパシー。

 

1は言わずもがなですね。普通にクズなんですけどなんだが魅力的に映ってしまう。

トム・ハーディーは体はかなり鍛えていて精悍で表情も強面な感じなんですけど、実はよーく見るとすっごい童顔だし笑った時なんておっとりした大型犬みたいなんです。

キングスマンでも思いましたが、スーツをパリっと着た男性が殴り合いをする時に髪が乱れる様は良いものですねw

あんな風に自分の家の前でトムハーディがスーツ着て待っててくれたらどうしよう?と無駄な妄想をしました。

レジーは端正な顔した美男子で、ロンは天才肌ゴリラ。

ロンの目周りのメイクが濃くって、マリリン・マンソンみがあった。

あのトム・ハーディーが。さすが、演技上手なんだなと思いました。

 

2、ロンドン好きにはたまらない景色ばかり。いつもパブにたむろってるのですが、あのイギリス独特の古いパブの内装とかやたらと紅茶飲んでたりとか、ケーキ食べたりとかそうゆうイギリス独特のカルチャーが描かれているのも良かったです。

ギャングスターなのに、パステルカラーでほっこりした花柄のティーカップでお茶してるのとかちょっと笑える。

トム・ハーディーのアクセントもイギリスみがあって良かったです。

私はアクセントについて細かいことまで分からないけど、エイミー・ワインハウスもあんなアクセントで話してた気がする。

イギリスに住んでた時、よく思ったのが夜に外出すると降った雨で地面が濡れていて光に反射して綺麗だなということなんですね。映画でも勿論地面が濡れてキラキラ光ってて懐かしくなりました。

あと、飛行機の音!

ロンドンに住んでる人は分かるー!って言ってくれると思うんですけど空港が近いせいか街で生活してると飛行機の音が日常になるんです。

この映画でも飛行機の音が入ってて切なくなるくらい懐かしくなりました。

 

3、エミリー・ブラウニング演じるフランシスは感傷的で塞ぎ込みがちな性格だったそうです。

部屋で悲しいレコードを聴いてたり、薬を飲んでるとこでもなるほどねって感じ。

割と内省的な子がなぜ、このようなギャングスターと恋愛関係になったのか興味津々。

ちなみに映画は彼女たちの仲が悪くなる過程をすっ飛ばしてたので、ちょっとびっくりしました。

え、レジー、さっきまで彼女にベタ惚れだったのに、ディスってる???みたいな。

60’sファッション素敵でした。印象に残ったのは紫のヘアバンドに黒のレースのワンピース。

f:id:fanny_brawn_2016:20160703224715j:plain 

 

あと、気になってたポール・アンダーソンが細くて雰囲気あってカッコよかった。

ポール・アンダーソンとトムハは仲が割といいらしい。

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-2698203/Tom-Hardy-Paul-Anderson-shoot-fight-scene-Legend.html

 

 

レジーとロン、どっちに感情移入するかって話だけど、私はどっちもにだなあ。

ロンは確かに支離滅裂でレジーの邪魔ばかりをしてるように見えるけど、ギャングとして全うに生きてる気もするし。

レジーの方が商才にタケてるけど、常識人くさいってゆうか。

だからロンの愛人ことテディ(タロンくんの演技もよかった!)もかなりイっちゃってるし。

 

そしてこの作品の余韻がすごかった理由の一つが音楽。

テーマ曲がトム・ハーディーやロンドンの街に合ってて映画を盛り立てててる気がした。

レジーが夜のロンドンを歩いてる時に爆音でこの音楽がかかった時は、レジーは今、どう思いながら歩いてるんだろう?と思ったら涙が出てきたもの。

 

早くDVDが欲しい!

来週も劇場に観に行ってしまうかも。

すべて利益につながらなかったらまずい。だけど、それだけで人間は働き続けられるのか。

最近、福武財団の事務局長の金代さんという方のこの文章がとても印象的でよく読み直してます。

それぞれの『よく生きる』 « 日本仕事百貨

 

現代社会に疑問を持ちつつってそんな大仰なもんでもないけど、東京でこうやって経済活動に従事するのってどうなんだろ〜と思い始めて早3年。

ベネッセも掲げる”よく生きる”ってどんなことなんだろうと悶々としています。

通勤4時間かけて、毎日イライラしながらも安定したお金が入っていた去年。

けど、それは私にとって”よく生きる”ではなかったわけです。

じゃあ、どんなことがいいのか考え中。

私も”利益を追いかけ続けるところから少し離れて、自分を見つめ直す場所”が欲しいなあ。。

英語は何歳からでも勉強していいはず?

今日、会社でアメリカの大学院でた人にどうやって英語、勉強したんですか?と聞いたら
「英語、めちゃくちゃ勉強したいんですねー」
のあとに心の声で『その年で』ってのか聞こえてきた気がしたw
彼女38,既婚、子持ち。
片や私、36、独身、彼氏もいない。

まあ、確かに英語は若い時に勉強するものなのかもしれない。
けど、私は中年になった今、めちゃくちゃ勉強したいんだからしようがない。

MARJORIE BAERマージョリー・ベアのアクセ

f:id:fanny_brawn_2016:20160531220523j:plain

 
おしゃれな友達がつけてたアクセを真似して(笑)衝動買いしました。
フープの大きさと太さ、平打ちしてるとこが個性的で可愛くて。
フープピアスはちょっと何かを間違えると系統が違っちゃうので難しいですよね。
直径や太さでギャル系からモード系からコンサバ系まで色々と雰囲気を変えられる気がする。
ブレスレットもずっと探していて、TOMORROW LANDとかに売ってるこーゆーアクセは予算外だし。。と悶々としていたらここのお店のアクセを発見。
お買い得だし、トレンド感あるし、値段の割には高級感あるしで大満足です。
 
楽天で買ったのだけど、私の買ったゴールドは売り切れていた!
あまり楽天で服やアクセを買う習慣がなかったのだけど、実は店舗より掘り出し物が多いのかも。。と今回思いました。
アクセはノーブランド主義だけど、実際見ないとよく分からないのが問題ですね。
そうゆう時はやはりおしゃれな友達からの口コミが頼りになります。
 
 
 

空したがり屋なのかもしれない。 Radiohead-Daydreaming


Radiohead - Daydreaming

大好きなバンド、レディオヘッドの新譜。今のところこの曲が一番のお気に入りです。

哲学的な雰囲気で日常から離れたことを考えてしまうようなPV。

監督はポール・トーマス・アンダーソンマグノリアなどを撮った監督さんのようです。

この間、アメリカ人の知人が言っていたのですが、Radioheadはもうあまりワールドツアーをしないそうです。

彼曰く、メンバーに家族が出来たからじゃないかと。

長い時間家庭を留守にしたくないんじゃないかという意見でした。

それを聞いて私は悲しいような寂しいようななんとも言えない複雑な気持ちになりました。

私は配偶者や子供がいないのがコンプレックスなのですが、同時にそれに少し安心しているような複雑な感情を抱いています。

私はRadioheadに家庭とか安定とかに遠い存在していて欲しいのかもしれません。

同じステイタスにいて、同じ辛さや孤独や空しさを共有していたい。のような。

つくづく自分勝手ですね。。。(苦笑)

前々から気づいてたけど、おそらく自分は空したがり屋です。